FacebookLineTwitterGoogle GmailEmailGoogle+共有

町田市 相模原市 大和市の整体院 予防整体施術院の院長 田中です。

そろそろ台風が多くなってきている時期です。

低気圧が体へ影響を与えていることをご存知ですか?

 

低気圧というのは大気中の酸素が少ない状態です。

低気圧の接近や低気圧になってしばらくは誰も体の変化が起きてるのですが、

その変化に非常に敏感な方もいます。もともとストレスに過敏な体質の方に多いようです。

 

大気中の酸素が減るとそこで呼吸してる我々の体内も酸素が減りますが、

運動して酸素を消費したのと同じことになります。体から酸素が奪われると

大変リラックスしてきますが、それは副交感神経が優位になって

血管が拡張、血圧が下がったり、脈が減って(徐脈)くるからです。

過敏な方はリラックスが過剰になって体がだるくなって思うように動かなくなります。

別に病気ではありません。こういう方でも高気圧になると今度は酸素量が増えますので、

交感神経が緊張して心も体も活発になります。

ですから理屈からいうと、本人は低気圧が近づいてきたらそれが分かりますので、

可能かどうかは別として、時々酸素補給をしておくと良いわけです。

 

低気圧で副交感神経が優位になりますので、アセチルコリンが増えて知覚が過敏になります。

そのため台風のような低気圧の接近で神経痛や頭痛、リウマチなどの痛みが

普段よりも増幅することがありますし、また喘息の発作も副交感神経の反応ですので

低気圧の接近がストレスとなって引き金になることも珍しくありません。

 

つまり、

高気圧が優勢な秋から冬は交感神経が活発化します。いわゆる「スポーツの秋」に当てはまります。

低気圧が優勢になる春先から梅雨時期、夏にかけては活動は鈍ってきます。

医者によっては気圧は関係ないと言う人がいますが、気象庁の人が書籍で関係性を

訴えたりしてますし、私たちのような整体師からみても、関係は大いにあると確信しています。

そんな時は自然に逆らわず、落ち着いていましょう。